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宇都宮市内のお客様 光回線接続工事

本来はキャリア側が行う工事ですが昨今、「コラボ商品」なるものが増えてきていてたらいまわしにされることが多くなってきています。そんな事から今回の依頼に繋がりました。

① 光回線はフレッツ光

② プロバイダーはビッグローブ

どちらに連絡しても改修工事の下見に応じることはなく工事費もわからいまま依頼するのは不安だという事で弊社に下見と工事費の見積もり依頼。

すぐに見に行ってその場で金額を決めました。

そして施工当日、打合せ通りの設置位置で無事開通。

NTTのルーターの設定後、お客様の無線アクセスポイントの接続までサービスで設定させて頂きました。










「光コラボ」というインターネット契約の形式があります。

マンションにお住まいの方は、ポストに光コラボのチラシが入ってくることもありますよね。

光コラボとは NTTの光回線「フレッツ光」を各光コラボレーション事業者が借り受けて一般消費者へ販売するモデルです。

ドコモやソフトバンク、OCNなどの会社が、NTTの代わりに契約を獲得するための営業を請け負っているのです。

光コラボの宣伝では「フレッツ光とプロバイダーを別々に契約するよりも 月額料金が安くなる!」と謳われることが多いので、今の契約から乗り換えるべきだと思っている人もいでしょう。

ですが、ちょっと待って下さい。

光コラボの契約を取るために 強引な営業をしたり、ろくに同意を取らずに 無理やり契約をさせる光コラボ代理店も世の中には存在します。

もちろん全ての光コラボレーション取り扱い業者がひどい営業をするわけではありません。

また、価格が下がることや契約のシンプルさなど、光コラボならではのメリットはたくさんあります。

光コラボとは2015年2月に始まった、比較的新しいビジネスモデルです。

家電量販店などで目にしたり、スマートフォンの買い換えの時に店員から勧められた、という経験を持つ人もいるでしょう。

ですが、「未だに何のことなのかよくわからない」という人も実は多いです。

そもそも「光コラボ」が登場するまでは、インターネットを利用するために 「回線事業者」「接続事業者」の2つと契約する必要がありました。

「回線事業者」というのはインターネット接続に必要な光ファイバー網などを持っている会社のことで、 NTT東日本やNTT西日本、KDDIなどがこれにあたります。

「接続事業者」というのは私たちが「プロバイダ」と呼んでいる会社のことで、 BIGLOBEや OCN、 @niftyなどのことです。

光コラボが登場するまで、私たちはこの回線事業者と接続事業者の両方と契約を交わす必要がありました。

「NTT東日本とBIGLOBE」「NTT西日本とOCN」のような具合です。

しかし光コラボの登場によって、OCNやBIGLOBEといった接続事業者が回線事業者であるNTT東日本やNTT西日本からフレッツ光の回線を借りてしまい、 フレッツ光(回線サービス)と元々自社で提供していた接続サービスをまとめて私たちに提供することが可能になりました。


NTT東日本、NTT西日本などの回線事業者と、BIGLOBEやOCNなどの接続事業者の2者がコラボレーションしているので、これを「光コラボレーション」と呼びます。

略して「コラボ光」「光コラボ」などと呼ばれることもあります。

そして光コラボ事業を手掛けているプロバイダなどの業者を「光コラボ事業者」と呼びます。

ご自宅のインターネット契約が今現在光コラボかどうかを確認するには、NTT東日本・NTT西日本からの請求書を見るのが1番手っ取り早いです。

そこに「フレッツ光利用料」「(プロバイダ名)利用料」などと書かれていたら、フレッツ光は利用しているものの光コラボは利用していません。

光コラボについて調べていると必ずぶつかるのがこの「転用」という言葉です。

イメージとしては携帯電話の番号を変えずに携帯電話会社を乗り換えられる「MNP」(モバイルナンバーポータビリティ)のようなものだと思って下さい。

光コラボは前述のように、今までは回線事業者と接続事業者が別々に私たちに提供していたものが今度は接続事業者が一括して提供するようになります。

となると、わたしたちがこれまで「回線事業者」と交わしていた契約を、今度は「接続事業者」と交わす必要があります。

この 契約の変更手続きのことを「転用」と呼んでいます。

転用対象は「お客様ID」「ひかり電話番号」など

転用される具体的なものとしてよく例に挙げられるのが「お客様ID」と「ひかり電話番号」です。

これらはNTT東日本・NTT西日本などとフレッツ光の契約をした際に発行されたものです。

光コラボに移行するにあたってはNTT東日本・NTT西日本とのフレッツ光の契約を解約するわけですが、この 転用という仕組みがあるおかげでお客様IDとひかり電話番号はそのまま光コラボ事業者に引き継がれます。

お客様IDが変わらないことでフレッツ光時代からの契約がそのままスムーズに光コラボ事業者に引き継がれますし、ひかり電話の番号が変わらないのでひかり電話を家の電話として使っていても問題なく光コラボに乗り換えることができるわけです。

転用にあたっては原則的に新たな工事等は発生しません。

しかしフレッツ光の速度などの回線品目を変更する場合や、ファミリータイプからマンションタイプへの変更などの場合には工事費が必要になるケースもあります。

なお、 フレッツ光から光コラボへの転用は1回しかできません。

光コラボから光コラボへの乗り換えの際に再転用ということはできず、この場合は前の光コラボを解約し、新しい光コラボと新規契約をする、ということになります。

光コラボのメリット・デメリット フレッツ光から光コラボに切り換えるとバラ色の未来が待っているかのような広告を目にすることがありますが、光コラボには確かにメリットもある反面、 見逃せないデメリットがあるのもまた事実です。 そこで、ここからは光コラボのメリットとデメリットをそれぞれご紹介します。 光コラボのメリット 光コラボのメリットとして挙げられるのは以下の2つです。 光コラボ:2つのメリット

  1. 回線とプロバイダの契約が一本化されるので支払いや問い合わせが楽

  2. 回線とプロバイダを別々に契約するよりも月額料金が安くなる

1つずつ見ていきましょう。 回線とプロバイダの契約が一本化されるので支払いや問い合わせが楽 ご自宅のインターネットの構成が「回線事業者=NTT東日本」「接続事業者(プロバイダ)=BIGLOBE」のように分かれていると、原則的に毎月の料金の請求は別々になっています。 NTT東日本への支払いは口座振替だけど、プロバイダへの支払いはクレジットカード引き落とし、のように支払い方法も分かれているというお宅もあると思います。 このように請求も2ヶ所、支払いも2ヶ所というのは正直わずらわしいこともあるでしょう。 光コラボに切り替えればこの2つの請求、支払いを一本化することができます。 わずらわしさも解消されるでしょうし、管理もラクになるはずです。 また、通常はご自宅のインターネット周りにトラブルが発生すると「回線のことはNTT東日本」「接続のことはプロバイダ」と問い合わせ先も分かれることになりますが、これも一本化されます。 トラブルの原因が回線にあるのか、それより先の接続以降にあるのかの切り分けはパソコンやインターネットに詳しくない人にとっては難しいですよね。 NTT東日本に問い合わせると「それはプロバイダさんに聞いて下さい」と言われ、プロバイダに電話をすると今度は「それはNTT東日本さんに聞いて下さい」と言われ、たらい回しにされた、という話もよく聞きます。 光コラボにすればそのようなこともなくなります。 回線とプロバイダを別々に契約するよりも月額料金が安くなる 光コラボ事業者が利用者を勧誘するのに1番使うのがこの「 月額料金が安くなる」というセリフです。 これについては必ず、100%と言い切ることはできませんが、ほとんどのケースで安くなると考えることができます。 具体的にどのくらい安くなるのか、一例を出しましょう。 まずは光コラボにする前、回線にNTT東日本のフレッツ光ネクスト(ファミリー・ハイスピードタイプ)、プロバイダにBIGLOBEを使っていた場合の月額料金です。 BIGLOBEを使っていた場合

  • フレッツ光利用料:5,200円

  • BIGLOBE利用料:1,200円

  • ひかり電話利用料:500円

合計:6,900円 これをBIGLOBEの光コラボ「 BIGLOBE光 」に乗り換えると以下のようになります。 ビッグローブ光を使う場合

  • ビッグローブ光一戸建て(ファミリータイプ):4,780円

  • ビッグローブ光電話:500円

合計:5,280円 6,900円-5,280円=1,620円 1,620円安くなる、という計算になりました。 これはあくまでも一例ですが、 一戸建てで光コラボに乗り換えると2,000円弱程度月額料金が安くなるケースが多いようです。 ちなみに上記の例では一戸建ての場合を想定していますが、住んでいるのが部屋数の少ない集合住宅の場合はさらに差額が大きくなってお得になるケースがあります。 これはNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光の集合住宅向け料金プランが「同じ建物内で見込める契約数」によって料金が分かれているからです。 たとえばNTT東日本の「Bフレッツ マンションタイプ」は4契約以上見込める集合住宅向けの「ミニ」が3,850円、8契約以上見込める集合住宅向けの「プラン1」が3,250円、16契約以上見込める集合住宅向けの「プラン2」が2,850円となっており、小規模集合住宅ほど高くなっています。 しかし、 光コラボは集合住宅の規模によって料金が分かれていません。 上記で例に出したビッグローブ光の場合、集合住宅は月額3,580円です。 もし仮に光コラボに乗り換える前にプロバイダにBIGLOBEを使っていた場合、BIGLOBE利用料の1,200円とひかり電話利用料の500円を足して以下のような料金だったはずです。 ミニ: 4契約以上見込める集合住宅向けのプラン

  • フレッツ光利用料:3,850円

  • BIGLOBE利用料:1,200円

  • ひかり電話利用料:500円

合計:5,550円 プラン1:8契約以上見込める集合住宅向けのプラン

  • フレッツ光利用料:3,250円

  • BIGLOBE利用料:1,200円

  • ひかり電話利用料:500円

合計:4,950円 プラン2:16契約以上見込める集合住宅向けのプラン

  • フレッツ光利用料:2,850円

  • BIGLOBE利用料:1,200円

  • ひかり電話利用料:500円

合計:4,550円 これが光コラボの「ビッグローブ光」に乗り換えると以下のようになります。 BIGLOBE光

  • ビッグローブ光集合住宅(マンションタイプ):3,580円

  • ビッグローブ光電話:500円

合計:4,080円 つまり「ミニ」からは1,470円、「プラン1」からは870円、「プラン2」からは470円安くなる、ということです。 より小規模な集合住宅向けのプランから光コラボに乗り換える方が差額が大きくなる、ということがお分かりいただけたと思います。 あまりに「安くなります!」とアピールされると「何か裏があるのでは…」と勘繰りたくなる気持ちはわかりますが、安くなるのにはきちんと理由があり、よくよく考えればすんなりとご理解いただけると思います。 光コラボがフレッツ光に比べて安くなる理由は、

  1. 2社でやっていたことを1社でやるので効率が良くなった

  2. 競争原理が働くようになった

以上2つが考えられます。 【安くなる理由1】2社でやっていたことを1社でやるので効率が良くなった 今まで2つの会社でやっていたことを、光コラボでは1つの会社でやるようになります。 それによってさまざまな業務が効率化されるため、単純に サービス提供に必要なコストが下がっていきます。 【安くなる理由2】競争原理が働くようになった 今までフレッツ光はNTT東日本とNTT西日本、つまりNTTが独占していました。 光回線自体はKDDIの光ファイバー網を利用するau光がありますし、ケーブルテレビの回線を利用するものもあります。 しかし、 これらは対応しているエリアがNTTに比べて狭いということもあり、「光回線=フレッツ光」という状態が続いていました。 そのためフレッツ光の料金は高止まりしたまま全く下がっていません。 これが光コラボの登場によって、同じフレッツ光を使っていてもさまざまな光コラボ事業者がサービスを提供するようになりました。 そのため他社より1つでも多くの契約を獲得しようと、光コラボ事業者間の競争が激化しています。 営業努力で様々なコストを削り、お客さまへ還元、つまり月額料金を安くしているのです。 これが光コラボが「フレッツ光+プロバイダ」よりも料金が安くなっている理由の1つです。 光コラボのデメリット 逆に光コラボのデメリットして考えられるのは以下の5つです。 光コラボ:5つのデメリット

  1. 回線は転用できるがプロバイダは解約金が掛かる可能性がある

  2. ひかり電話の電話番号が変更になる可能性がある

  3. 契約先はNTTではなく光コラボ事業者になる

  4. 速度が遅い?

  5. 光コラボをうたった詐欺や強引な契約に注意!

1つずつご説明します。 回線は転用できるがプロバイダは解約金が掛かる可能性がある これはフレッツ光の時と同じプロバイダの光コラボに乗り換える場合は気にしなくて大丈夫です。 たとえば回線は「フレッツ光」、プロバイダは「BIGLOBE」の状態から、光コラボ「ビッグローブ光」に乗り換える場合ですね。 問題なのは別のプロバイダの光コラボに乗り換える場合です。 こちらをたとえると、回線は「フレッツ光」、プロバイダは「BIGLOBE」の状態から光コラボ「OCN光」や「@nifty光」などに乗り換える場合は問題だ、ということです。 何が問題なのかというと、プロバイダを乗り換えると違約金が発生する場合があるということです。 たと えばBIGLOBEには「BIGLOBE光パックNeo with フレッツ」というプランがありますが、このプランは最低利用期間が24ヶ月と定められています(以降24ヶ月ごとの自動更新)。 もしもこの最低利用期間内に解約をしてしまうと5,000円の違約金が発生します。 同様にOCNの「OCN光 with フレッツ」(光コラボのOCN光とは別)なども24ヶ月間が最低利用期間になるため、それ以前に解約をすると5,000円の違約金が発生します。 もしも光コラボへの乗り換えでプロバイダを別の会社に変えるなら、プロバイダへ「違約金は発生するのか」「発生するならいくらかかるのか」を確認するようにして下さい。 違約金を支払うのが嫌だ、という場合はプロバイダを変えないのがベストです。 なお、光コラボはフレッツ光の回線を使い続けることになるので、フレッツ光に関する違約金は発生しません。 ひかり電話の電話番号が変更になる可能性がある これはひかり電話を家の電話として使っている場合は要注意です。 まず大原則として、フレッツ光から光コラボに乗り換えたとしてもひかり電話の電話番号は変わりません。 これは転用の解説のところで申し上げた通りです。 しかし、もしも将来的に別の光コラボに乗り換えたり(「ビッグローブ光」から「OCN光」へ、など)光コラボから元のフレッツ光に戻したりした場合、ひかり電話の電話番号が変わってしまいます。 そのためひかり電話を使っている人がフレッツ光から光コラボに乗り換える時は、本当にその光コラボ事業者で良いのか、数年後に嫌になってまた乗り換えるようなことはないかどうか、よく考えるべきです。 ただしこの問題には1点だけ抜け道があります。 もしもひかり電話の電話番号が元々NTT東日本・NTT西日 本のアナログ回線もしくはデジタル回線( ISDN) の「INSネット64」で取得したものであれば、同じ番号をNTT東日本・NTT西日本に再度戻すことができます。 こうしておけば光コラボから別の光コラボへの乗り換え、あるいは光コラボからフレッツ光へ戻した場合であっても家の電話番号を変えずに維持することができます。 契約先はNTTではなく光コラボ事業者になる フレッツ光の場合、 回線はNTT東日本・NTT西日本、接続はプロバイダと契約先が分かれていましたが、光コラボに乗り換えると契約先は光コラボ事業者1社のみになります。 これは場合によってはデメリットにつながることがあります。 光コラボ事業者の中には「 ドコモ光 」のようなモバイル系、「ビッグローブ光」のようなプロバイダ系などだけではなく、インターネット関連企業以外にも実にさまざまな異業種からも参入してきています。 これらの異業種からの参入業者は、必ずしも光回線について詳しいとは限らないことがデメリットにつながる可能性があるのです。 ただでさえ光回線の仕組みは何かと複雑なものです。 異業種からの光コラボ事業者が利用者からの回線に関する質問や相談に果たして対応しきれるのか、という疑問があります。 場合によっては困りごとがあってもその解決までに時間がかかる、ということが考えられます。 今まではインターネット回線のことはNTT東日本・NTT西日本に聞けるという安心感があったと思いますが、光コラボに乗り換えれば 全てその光コラボ事業者に頼ることになります。 フレッツ光の時と同様の安心感が欲しければ、なるべく大手で有名なプロバイダ系の光コラボ事業者にするのが無難です。 速度が遅い? フレッツ光から光コラボに乗り換えた人の中には「光コラボにしてから速度が遅くなった」という人がいます。 しかし、 フレッツ光も光コラボも使う回線は同じNTTの光回線なので「光コラボにしたら速度が遅くなる」ということはありません。 あえて言えばフレッツ光と光コラボの回線速度は同じです。 通信速度は日時やインターネットに接続する機器などの状況によって大きく左右されますので、今までと違う環境(フレッツ光から光コラボ)になったせいで同じ条件下で接続をしても速度が変わる、ということは起こり得るでしょう。 もしもフレッツ光に比べて著しく速度が低下しているようであれば、1度光コラボ事業者に相談して原因を確かめた方が良いです。 具体的な数字で速度低下を示せたほうが対策もできるため、フレッツ光から転用する前から、

  • 通常の時間帯

  • 混雑する時間帯(夜10時~12時ぐらい)

実効速度をスピードテストツールなどで測っておくことをおすすめします。 光コラボをうたった詐欺や強引な契約に注意! 2016年12月に独立行政法人国民生活センターが「光回線サービスの卸売に関する勧誘トラブルに注意!」という消費者向けの注意喚起を行っています。 これによると国民生活センターに消費者から、 光コラボに関連した相談

  • 現在、契約をしている大手電話会社からの サービス変更のお知らせだと思って話を聞いたら、関係ない事業者との新たな契約になっていた

  • 契約に必要な 手続きをした覚えがないのに、他の事業者への乗り換えが完了していた

  • 安くなると言われて契約したのに、 知らないオプションを契約させられて今より高くなった

などの相談が寄せられているとのことです。 光コラボが始まって以降、続々と大小さまざまな業者が光コラボ市場に参入してきました。 しかし、なかには代理店を使ってこのような消費者の無知につけ込んだ強引な勧誘をしたりや詐欺まがいの契約をさせたりしている業者もいると聞きます。 とくに電話で「NTTの委託を受けてフレッツ光の料金が安くなる契約変更のご案内をさせてもらっています」などと言う業者にその傾向が強いようです。 筆者が光コラボに関するトラブルで1番よく聞くのは「プロバイダが変わったことで元のプロバイダから違約金を取られた」というものです。 これは代理店が「NTTの光回線を使うのは同じです」という点ばかりを強調し、プロバイダが変わること(変わる可能性があること)やその場合の違約金について言及していないためだと思われます。 電話や店頭で光コラボの勧誘をされても、絶対にその場ですぐ契約をしたり、契約をするようかのような意思表示を行うことは止めて下さい。 向こうはその手の勧誘のプロですので、もしもあなたにとってデメリットがある契約であってもそこは巧みに隠したり過少に話したりしてごまかそうとします。 話しを聞いてみて「お得そうだな」と思っても「興味ないです」「家族に相談します」のように伝えてその場を立ち去るようにしましょう。 光コラボレーション業者の選び方 現在光コラボ事業者の数は100社とも150社とも言われています。 続いてはそんな光コラボ事業者の中からどの光コラボ事業者を選ぶべきなのか、その考え方についてご紹介したいと思います。 主体的に自分が納得できる業者を選ぶことが大事 まず1番大事なのは「あなた自身が主体的に光コラボ事業者を納得した上で選ぶ」ということです。 先ほど詐欺まがいの契約や強引な勧誘が横行しているという話をご紹介しましたが、もしも契約者本人が主体的に、納得した上で光コラボ事業者を決めていればこのような事態は起きないはずです。 人に言われるがまま契約をしてしまい、後々「こんなはずじゃなかった」と嘆いても遅いのです。 必ずあなた自身が主体的に、納得した上で光コラボ事業者を選ぶようにしましょう。 光コラボ事業者を選ぶ際のチェックポイント それではここで光コラボ事業者を選ぶ際のチェックポイントを確認しておきましょう。 月額料金は今より安くなるのか 光コラボに乗り換えるメリットの1つに「月額料金が安くなる」というものがあります。 あなたが今のフレッツ光から光コラボに乗り換えて果たして 本当に安くなるのか、安くなるとして、それは乗り換えるだけの価値があるものなのか、をきちんと考えましょう。 プロバイダは変わるのか プロバイダが変わると前のプロバイダから違約金を請求されることがあります。 プロバイダを変えるつもりなら、 まずプロバイダに解約時の違約金の有無を確認しましょう。 そして、プロバイダが変わるとひかり電話の番号が変わってしまいます。 変わっても大丈夫なのであればプロバイダの変更を伴う光コラボへの乗り換えは問題ありません。 ひかり電話の番号が変わると困るのであればプロバイダを変えてはいけません。 今お使いのプロバイダの光コラボに変えるようにして下さい。 最低利用期間と違約金の確認 これは、これから乗り換える光コラボ業者側の最低利用期間と違約金です。 光コラボ業者の中には最低利用期間と違約金を設けているところが少なくありません。 たとえば「ビッグローブ光」は3年コースの最低利用期間は36ヶ月、違約金は20,000円です。2年コースの最低利用期間は24か月、違約金は9,500円です。 このような場合、この先何かの理由で光コラボ事業者との契約を解約したくても 違約金がネックとなり中々解約に踏み切れない可能性があります。 「少なくとも最低利用期間内は使う」「解約する時は違約金を払っても良い」という覚悟があるなら問題ありませんが、もしも 不安な場合は最低利用期間や違約金がない光コラボ事業者を選ぶ、というのも1つの方法です。 なお、最低利用期間と違約金の定めがない主な光コラボ事業者は以下の通りです。 最低利用期間と違約金の定めがない主な光コラボ事業者

  • ぷらら光

  • エキサイト光

  • DTI光

疑問点は全て解消してくれるかの確認 光コラボへの乗り換えにあたって、疑問点がある場合は必ず光コラボ業者に電話やメールで問い合わせを行って疑問点を解消しましょう。 問題をうやむやにしたり、 疑問点に対して的確に回答をしてくれないような光コラボ業者は今後大事なインターネット回線を任せることができません。 光コラボを安心して申し込めるおすすめ業者一覧 筆者が考える「光コラボを安心して申し込めるおすすめ事業者」は以下の通りです。 老舗プロバイダ系の光コラボ事業者

  • BIGLOBE光

  • OCN光

  • @nifty光

  • So-net光

これらはいずれも老舗プロバイダ系の光コラボ事業者です。 NTTほどではないにせよ大きくて信頼できる会社が運営しているのでその点では安心です。 プロバイダだけあって インターネット接続にはどの光コラボ事業者よりも精通しているので「インターネットにつながらない」系のトラブルが発生した時でも安心です。 携帯キャリア系の光コラボ事業者

  • ソフトバンク光

  • auひかり (※光コラボではなく、自社回線とプロバイダーの一体型インターネットサービス)

これらは携帯キャリア系の光コラボ事業者です。 携帯電話の契約との組み合わせによってお得になる場合もあるので、 割引重視の人にはおすすめです。 なお、auひかり はフレッツ光ではなくKDDIの独自の光回線を利用しているため、「光コラボ」ではありません。 回線とプロバイダのセット売りという点で似ているため、選択肢としてここで取り上げています。 光コラボの新規契約で迷ったらオススメはビッグローブ光! もしもあなたが今フレッツ光を使っていて、これから光コラボへの乗り換えを考えているのであれば、 今お使いのプロバイダの光コラボへ乗り換えるのが1番のおすすめとなります。 違約金の心配などをする必要がないからです。 また、これから全くの新規で光コラボを契約したい、あるいはプロバイダを別の会社に変えたい、ということであれば 筆者はBIGLOBE光 をおすすめしたいと思います。 画像引用:BIGLOBE「ビッグローブ光」 BIGLOBE光 は前述のように元々老舗インターネットプロバイダで、日本のインターネットの草創期から存在しました。 現在はKDDIグループの一員ということもあり、会社としては非常にしっかりしているために安心です。 しかもプロバイダとしてBIGLOBEを長年愛用している筆者の経験上、カスタマーサポートの質が高いため、初心者にも安心してすすめることができます。 月額費用も比較的安めに設定されていますし、新規契約者はキャッシュバックを受けることもできます(2019年9月現在25,000円)。 BIGLOBE光の公式サイトはこちら ビッグローブ光は「v6プラス」が無料 また、ちょっと難しい話になりますがビッグローブ光はプロバイダ側と自宅(ビッグローブ光を利用する建物)に置かれるONU(回線終末装置)の従来のIPPoE接続方式に加えて「IPv6 IPoE」という接続方式を採用しています。 一般的には「v6プラス」と呼ばれていますが、これは 従来型の接続方式の下り最大200Mbpsをはるかに上回る1Gbpsという速度での通信が可能になる、というものです。 ビッグローブ光以外にもv6プラスに対応している光コラボ業者はありますが、ビッグローブ光はv6プラスを無料で使うことができます(申し込みは必要)。 中にはv6プラスは有料オプションになっているところもあるので、これは嬉しいポイントです。 BIGLOBE光の公式サイトはこちら まとめ 以上、光コラボレーションについて転用をはじめとした基礎知識をご紹介してきました。 それでは最後にここまでの内容をざっと振り返ってみましょう。 「光コラボ」とは、従来「回線はNTT」「接続はプロバイダ」と2社で提供していたフレッツ光を、NTTがプロバイダに光回線を卸売りすることによってプロバイダが「光コラボ事業者」として回線と接続の両方を提供するビジネスモデルのこと。 光コラボのメリット

  1. 回線とプロバイダの契約が一本化されるので支払いや問い合わせが楽

  2. 回線とプロバイダを別々に契約するよりも月額料金が安くなる

光コラボのデメリット

  1. 回線は転用できるがプロバイダは解約金が掛かる可能性がある

  2. ひかり電話の電話番号が変更になる可能性がある

  3. 契約先はNTTではなく光コラボ事業者になる

  4. 速度が遅い?

  5. 光コラボをうたった詐欺や強引な契約に注意!

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